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ヤオヨロ魔道杯 最終日

「大魔道杯inYAOYOROZ」全日程終了ですねー
参加した皆さま、大変おつかれさまでございました\(^o^)/

総合報酬のボーダー、50万台前半ぐらいかなーと思ってたんですケド、
終わってみると560,000ptチョイと微妙に伸びてる感じ。
とりあえずポイント累計報酬コンプリートまで走った人は全員セーフ\(^o^)/
頑張ったケド、力及ばずボーダーには届かなかった方、ドンマイです!

私の結果と気になるアレ

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少し余裕を持って60万完走+3万ptぐらい積んで終了\(^o^)/
まぁ、何てコトはナイ、いつもどーりの魔道杯だったかなーと。良くも悪くも。

さて…
開催前から一番気になっていた、今回の魔道杯の参加数。
なんと延べ27万人とのコト。
…って、人って単位はおかしいですね
実際は運営の人たちも走ってるワケだし、
ステ振りの概念がナイこのゲームで何故かサブアカ作ってたりする人もいるので
正確には27万アカウント。参加ユーザー数はさらに下回ってます。

私が初参加&初総合ゲットした聖夜の魔道杯の時が約91万アカウント、
全盛期だった覚醒魔道杯で約107万アカウント、
前回のバーニング魔道杯で約34万アカウント。
実際に順位争いに参加しなくても毎日1回だけでもプレイしてれば
チームランキング報酬と皆勤賞は自動的に入ってくるワケですケド、
それすらも放棄しちゃってる人が万単位で増えてるとか、もうね

確か一ヶ月チョイ前にユーザー数減少について記事にしましたケド、
全く気のせいではなかったコトが証明されてしまった感じ。
やはり日々積み重ねたデータとゆーのは正直なんだなーと。
都合のヨイ妄想の入り込む余地ナシに、現実だけを見せてくれますね>_<

とゆーか個人的には…
本当に27万アカウントの動きがあったかすら怪しいワケですケド。
誰にも気付かれない程度にNPCアカウントの水増しも多いに考えられるかなーと。
まぁこの辺は私の憶測に過ぎないので証明できるモノは何もナイんですケド


で、これだけのユーザー数減少について運営さんはどう捉えるのかなー?と。
この期に及んでユーザーサイドとの意識のズレはナイとか言えないと思うし、
普通はこうなる前に対策を講じる必要があったワケですケド…。

ガチャ自体については現実に絞ってようと絞ってなかろうと、
あくまでも一時的な確率のゆらぎに過ぎないので言及するのはナンセンスだし、
日常的にユーザーが減り続ける理由を挙げていけばキリがなかったりだケド、
普段はすっかりログインすらしなくなったユーザーであっても
「魔道杯ならちょっと戻ってみようかなと」と思わせるイベントにしないと意味ナシ。
逆に減り続けてるなら、明らかにやり方が間違ってるだけのハナシなんですよね。


そもそも魔道杯とゆーのは
課金者が甚だ有利なイベントで然るべきとゆーか、
普段の課金額が多ければ多いほど楽に勝てるよーに作らなければ
そりゃー課金者が面白くナイと思うのは当然なワケで。

無課金配布デッキでは絶対に絶級や覇級は抜けられない調整にしていくか、
あるいは前月一定額以上の課金者のみが魔道杯に参加出来る様にするか、
どちらかにしないと、もう歯止めは掛けられないのかなーと、思うんですよね。

かなり無茶なコトを言ってる様に見るかも知れないケド、
無課金ユーザーが全ての機能を利用出来るとゆーシステムの方が、そもそもおかしいワケで。
10年以上サービスが続いているサミータウンだって
無料会員は隅っこで開放されている月替わりの無料機種でしか遊べずに
全ての機種で遊び放題遊ぶなら月額課金が必要不可欠でガチャは更に別課金。
それでも、その課金システムで10年以上続いてますからねー。

前月1000円以上なり3000円以上なり課金実績があれば
翌月の魔道杯参加チケットが月末に配布されるとか、そーゆーのでヨイと思ったりとか。


もっと極端に言えば、
配布デッキでは普段のイベントですら上級までしかクリアできない感じで十分。
下手に完全無課金でも遊べます的な夢を見せようとするから
無課金で遊び尽くそうとする輩が出てきたり(そして実際できてしまったり)、
それによって課金者がばかばかしい思いをするコトになったりするんだよねー、と。
無課金ユーザーでも月1000円程度で遊べるならヨイかなと思う人も多いだろーし
それすら出し渋るのであれば、正直マトモに遊ぶ資格ナシで何の問題もナイはず。
お客さんの人数は多いに越したコトはないケド、お客さんの質も大事なんですよね。

UI的な機能改善は当然としても、
それ以上にお客の質の向上に努めないコトには本当に終わりそうだなーと、
つい、そーゆーコトを思わせられてしまう魔道杯でありましたー\(^o^)/


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