それはつまり全盛期の1/4の総数
そういえば今日の昼間に打ってた甘めぞん3は響子さんがデレツンすぎて
珍しく深愛ゾーン無印タイマー無しで当たってみたりしたものの
単発(ST非当選)、ST2連、単発、単発、ST即抜け、単発といいとこナシ
とはいえ
遠隔操作とかの不正でもナイ限り店側が仕込めるのは釘調整ぐらいのもので
当たったり連荘したりは全部打ち手側のヒキによるものだし
単純に今日「も」ツイてなかったと、そーゆーワケですよ\(^oT)/うんこうんこ
止め打ちしすぎで最近またバネ指が再発してしもたやんねー
さてさて
私の魔道杯の楽しみのひとつに「参加アカウント数の推移」がありまして、
魔道杯の参加アカウント数の集計を取られてる方は結構いらっしゃると思います。
私はTwitterのFg@チーム・いなくていい人様のデータを参考にさせて頂いてますケド
そのデータによると───
今回の魔道杯(大魔道杯in八百万)の参加アカウント数は241209とのコト
※画像はTwitter(Fg様)からお借りしました
集計は最低ポイント数でされているので同点の人もいるとして、
実際はもうほんの少しだけアカウント数が存在する可能性はありますケド、
まぁ端数のプラマイはどーでもヨイので大体24万チョイで考えてみます(笑)
この参加アカウント数がどれほどのモノかとゆーと…
全盛期と言われる魔道杯覚醒(2014年3月開催)の時で約101万アカウント数なので
この3年チョイの間に、ざっくり4分の1にまで減ってしまったコトになるワケです。
一時的に参加者が増えた四周年魔道杯(2017年3月)の時で約34万アカウント、
その前月のショコラ魔道杯が約26万6000で、
四周年の翌月の覇眼魔道杯が約29万5000、
更にその翌月(今回から見れば先月)喰牙魔道杯で約25万2000、
ゆるやかに、そして着実に減っているのが判るかなと。
これはどーゆーコトかと端的に言えば要するに
入ってくる人数より出ていく人数の方が確実に多い
…といった話なんですよね
日常的にウィズをやってる人であれば魔道杯の皆勤賞ぐらいは取るとゆーか
例えどれだけ忙しくてもトイレに行ったついでとか寝る前とかの
ほんの数分の作業が出来ないとか、さすがにちょっと有り得ないので
この辺、もうログインすらしなくなった人が増えていると考えた方が妥当かもですね。
ただでさえ新規登録という概念はあっても退会という概念が一切ナイとゆー
ひと時代前のイカサマ出会い系サイトみたいなシステムなのにね。
…
…
…
だとすれば、
普段からウィズを支えていると豪語してる無課金の方々は一体何をしてるのかなー?
はよ、どんどん広めてお客さん連れてきてあげないと
課金者の方々の意欲が削がれていくんじゃないですかーーー的な(笑)
売上には一切貢献してナイ代わりに、そういった所で貢献してるんですよねえ?
…とか嫌味を言っても仕方ナイか
しかし月を追う毎に右肩下がり、後は今あるパイを食いつぶすだけをヨシとするなら
確実に近い将来に破綻するのが目に見えちゃってるケド、大丈夫なのかな。
まぁ困るのは運営さんで私が心配するコトでもナイんですケドね\(^o^)/
まぁ常に縮小し続けている総ユーザー数の中でマジョリティを気取る人達も
全体的に視れば既にマイノリティ側に属しているってコトに気づいてないのか、
それともそういう現実にうすうす気づいていながら目を背けているのか、
その辺は私には判らないですケド…
普段から魔道杯は走るものと固定観念のある「いつものメンバー」で構築された
狭いコミュニティにしかみついていると絶対に見えない(見たくない)現実なのかもー。
…なんてコトを思ったり思わなかったりな今日この頃です
※投票のご協力をおねがいしまーす
黒猫のウィズch、黒猫あんてなに掲載して頂いてます
珍しく深愛ゾーン無印タイマー無しで当たってみたりしたものの
単発(ST非当選)、ST2連、単発、単発、ST即抜け、単発といいとこナシ
とはいえ
遠隔操作とかの不正でもナイ限り店側が仕込めるのは釘調整ぐらいのもので
当たったり連荘したりは全部打ち手側のヒキによるものだし
単純に今日「も」ツイてなかったと、そーゆーワケですよ\(^oT)/うんこうんこ
止め打ちしすぎで最近またバネ指が再発してしもたやんねー
さてさて
私の魔道杯の楽しみのひとつに「参加アカウント数の推移」がありまして、
魔道杯の参加アカウント数の集計を取られてる方は結構いらっしゃると思います。
私はTwitterのFg@チーム・いなくていい人様のデータを参考にさせて頂いてますケド
そのデータによると───
今回の魔道杯(大魔道杯in八百万)の参加アカウント数は241209とのコト
※画像はTwitter(Fg様)からお借りしました
集計は最低ポイント数でされているので同点の人もいるとして、
実際はもうほんの少しだけアカウント数が存在する可能性はありますケド、
まぁ端数のプラマイはどーでもヨイので大体24万チョイで考えてみます(笑)
この参加アカウント数がどれほどのモノかとゆーと…
全盛期と言われる魔道杯覚醒(2014年3月開催)の時で約101万アカウント数なので
この3年チョイの間に、ざっくり4分の1にまで減ってしまったコトになるワケです。
一時的に参加者が増えた四周年魔道杯(2017年3月)の時で約34万アカウント、
その前月のショコラ魔道杯が約26万6000で、
四周年の翌月の覇眼魔道杯が約29万5000、
更にその翌月(今回から見れば先月)喰牙魔道杯で約25万2000、
ゆるやかに、そして着実に減っているのが判るかなと。
これはどーゆーコトかと端的に言えば要するに
入ってくる人数より出ていく人数の方が確実に多い
…といった話なんですよね
日常的にウィズをやってる人であれば魔道杯の皆勤賞ぐらいは取るとゆーか
例えどれだけ忙しくてもトイレに行ったついでとか寝る前とかの
ほんの数分の作業が出来ないとか、さすがにちょっと有り得ないので
この辺、もうログインすらしなくなった人が増えていると考えた方が妥当かもですね。
ただでさえ新規登録という概念はあっても退会という概念が一切ナイとゆー
ひと時代前のイカサマ出会い系サイトみたいなシステムなのにね。
…
…
…
だとすれば、
普段からウィズを支えていると豪語してる無課金の方々は一体何をしてるのかなー?
はよ、どんどん広めてお客さん連れてきてあげないと
課金者の方々の意欲が削がれていくんじゃないですかーーー的な(笑)
売上には一切貢献してナイ代わりに、そういった所で貢献してるんですよねえ?
…とか嫌味を言っても仕方ナイか
しかし月を追う毎に右肩下がり、後は今あるパイを食いつぶすだけをヨシとするなら
確実に近い将来に破綻するのが目に見えちゃってるケド、大丈夫なのかな。
まぁ困るのは運営さんで私が心配するコトでもナイんですケドね\(^o^)/
まぁ常に縮小し続けている総ユーザー数の中でマジョリティを気取る人達も
全体的に視れば既にマイノリティ側に属しているってコトに気づいてないのか、
それともそういう現実にうすうす気づいていながら目を背けているのか、
その辺は私には判らないですケド…
普段から魔道杯は走るものと固定観念のある「いつものメンバー」で構築された
狭いコミュニティにしかみついていると絶対に見えない(見たくない)現実なのかもー。
…なんてコトを思ったり思わなかったりな今日この頃です
※投票のご協力をおねがいしまーす
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